the paradox of choice
ダメだ。
私にはとても決められない…
袴の色が!!!
もう卒業袴のレンタルが始まるシーズンです。
ちょうど学内で展示会をやっているので会場に足を踏み入れると、
A社のおばちゃん「いらっしゃいませ、どうぞこちらへ!」
B社のおばちゃん「どうぞ、ご試着もできますよ!」
ああ、もう!業者選びから悩む!!
取り敢えず空いてそうな方に行って、のんびり4着くらい合わせてもらった。
あ~、オーソドックスに赤に紺の袴かなぁ~
それともお上品に白にえんじ色もいいなぁ~
ピンクに濃い緑も桜みたいで可愛いなぁ~
それとも敢えて薄紫とか大人な感じに挑戦してみたり…
でも、やっぱりここはオーソドックスに(初めに戻る)
着物も、袴も、帯も、どれをとっても可愛くて、
しかも展示数が多くて、非常に悩ましいです(-_-;)
このプレゼンのお話を思い出しました:
とても有名なプレゼンですが、実際とても面白いのでお時間あればぜひ見てみてください。おすすめです!
自由に選択できることは、必ずしも良いことばかりではない。
選ぶものが多すぎるのも、実は考え物ですね。
そんなこんなで、袴選びは週末に持ち越しです。
では\( 'ω')/